ETIC.横浜

事務局ブログ

2012.11.22

取り組む必然性の設計

こんにちは、ETIC.横浜ブランチ事務局の田中多恵です。

最近、横浜市内の企業の皆様が、社会的課題解決をビジネスの好機ととらえて挑む、

はじめの一歩」プログラムや、前回のブログでもふれた、

Yokohama Changemaker’s CAMP」に取り組ませて頂いて感じていることがあります。

 

それは、「取り組む必然性」がある起業家の方や企業経営者の方が、「本気で何かを成し遂げることができる」ということ。

「取り組む必然性」というのは、会社や事業が危機に直面しているという現実的な必要に迫られて、ということもあれば、

自社のビジョンや将来展開に照らして資源が十分にあり好機が巡ってきている、ということや

思いがけず知ってしまった「地域課題や社会課題に自分以外にだれが取り組むんだ」という、思い込みも含めた強い使命感などが

挙げられます。なんとなくやったほうがよいこと、なんとなく仕掛けた方がよいことはたくさんあるけれど、

いかに、「取り組む必然性」を意味づけ、設計し、ドライブをかけていけるか、ということが、

成功するか中途半端に終わってしまうかの分かれ目となっているのではないか、と感じる今日この頃です。

「応援してくれている人がたくさんいるからあとには引けない」ということであってもよいと思います。

また、「今やらないでいつやるんだ」と自分を鼓舞するということもあると思います。

 

皆様、2012年、悔いのない1年でしたでしょうか。

だんだんと2012年も終わりに近づき、気忙しい気になってくるこの時期だからこそ、

自分を戒めてさらなる精進を重ねながらと思いつつ、

今日のブログを書かせて頂きました。