ETIC.横浜

事務局ブログ

2011.06.20

社会起業家プチ誘致大作戦。

こんにちは、横浜社会起業応援プロジェクト事務局の
田中多恵です。

6月18日(土)~19日(日)の週末で
起業家を志す皆様が100人以上終結しての、
「インパクト・ギャザリング」という名称の
熱量の高いイベントが、東京で開催されておりました。

このイベントは、
NPO法人ETIC.が主催する内閣府・地域社会雇用創造事業
「ソーシャルビジネス・エコシステム創出プロジェクト」の一環で
プログラムに参加している全国各地の100名以上の起業家が一同に会する機会です。

コンセプトである「スタートアップマーケット」という名前の通り、
様々な志を持った起業家と、
インキュベーションオフィスやブランドコンサルティング、ITアウトソース等
多彩なメニューで起業家支援を行う起業支援団体の
出会いの場としての「マーケット=市場」が繰り広げられます。

私達、横浜社会起業応援プロジェクトも出展し
横浜市内で創業する魅力や
横浜市経済局が推進されている起業家支援メニューの全体像について
プレゼンテーションさせて頂きました。

ちなみに私達が考える横浜市内で創業する魅力はこちらの3点です。

●日本最大の政令指定都市
人口が多い、エリアごとの地域課題も多様であるため様々な切り口での
ソーシャルビジネス展開が求められている。
交通の便→渋谷から30分程度なのに、羽田空港や、横浜港にも近い。
「都会」でありながら、「地域」意識が強い。

●起業家支援策が充実している!
助成金、インキュベーションオフィス、起業家のコミュニティ
起業家の中間支援団体等が、たくさん活動をしています
産学連携等も、大学が多く、情報量が多い。

●横浜市民のメンタリティ!
地元好き。若年人口が多く町に活気がある。
進取の精神で新しいこと好き。クリエイター・アーティストも多数。
文化的でNPO等も盛ん。国際的な町でもある。

会場にお越しくださった皆様の中にも、
「横浜=新しいことが始まる街」というイメージを持ってくださっている方が
多数いらしたようで、プレゼン後にもたくさんの起業家の方から
ご質問を頂きました。

「起業家が、活躍の場を求めて横浜に進出し、
次なる起業家が集まる求心力になる」。
そのために私達は「起業家が進出しやすいような
きめ細やかなサポート」が必要になると考えています。

そのようなとき、地場のNPOや行政の窓口、連携先の企業など
ソフト面でネットワークを広げる支援や、
具体的な「機会」を生み出す等して、後方支援を行うこと。
目に見えない人と人との関係性を紡いでいくこと。
私達にできることは、地道なことながら、ここにあると思っています。

誘致というと少し大げさな言葉かもしれませんが、
志を持ったたくさんの起業家の皆様の想いにふれて
横浜市内での創業や事業展開を考えている皆様に
少しでもお役に立てるよう、活動を充実させていきたいと
改めて思う週末となりました。