ETIC.横浜

事務局ブログ

2011.07.01

七夕の夜の予定は決まっていますか?

こんにちは、横浜社会起業応援プロジェクト事務局の田中多恵です。
ここ数日蒸し暑い日が続いていますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて今日は真夏の横浜よりも熱い(!?)、
7月7日開催の「ベンチャー/中小企業によるソーシャルビジネス事例共有会」
のご紹介です。(詳細とお申込みはこちら
このイベント、実はユニークなポイントがあります。
経営者からだけではなく、 
ETIC.インターンシッププログラムに参加している、現役大学生たちが、
その企業のユニークな取り組みや地域貢献の経営姿勢を
プレゼンテーションで 伝えてくれるのです。
よく「新入社員は会社を映し出す鏡」等と言われます。
先入観や経験に基づく価値判断なく、
その会社について見たままを語ることから、
定期的に新入社員の声を聞くようにしているという経営者の方も
いらっしゃるぐ らいだそうです。

今回、ご登壇頂く企業の経営者の方と大学生の顔ぶれはこちらのみなさまです。
 ◆エントリーNo,1:株式会社横浜ビール(横浜市中区)

代表取締役社長 太田 久士 氏
インターン生:山崎 慎太郎 氏(成蹊大学3年)  

◆エントリーNo,2:萬世リサイクルシステムズ株式会社

統括部長 小西 武史 氏(写真は藤枝慎治社長)
インターン生:池田 桂太郎 氏(高崎経済大学4年))  

◆エントリーNo,3:瞬浮世屋株式会社(東京都渋谷区)
 
代表取締役 :木島 達也 氏
インターン生:武石 健太郎氏(千葉大学4年) 

◆エントリーNo,4:石井造園株式会社(横浜市栄区)
 
代表取締役社長:石井 直樹 氏
インターン生:菅野 将城 氏(神奈川大学3年)   

20代前半の感性豊かなインターンシップ生達が、
6か月のプログラムを通じてその企業の一員としてプロジェクトに取り組む中で
何を見、 何を聞き、何を考えたのか。
きっと彼らのプレゼンテーションの中に、
地域社会とともに成長する企業の姿や
チャレンジを続けることの尊さが見えてくると思います。
ETIC.のインターンシップは6か月以上という長期間に加え、
週3日程度のコミットメントを求めることから、
少々現役大学生にとっては参加のハードルが高いのですが
それだけにチャレンジしている大学生たちは、
皆 将来のことを真剣に考え、成長を求めて参加している学生が多いと思います。
「何のために生まれてきたのだろうか、将来自分はどのように働いていったらよいのだろうか」
「仕事のために仕事をする大人にはなりたくない、社会に何らか自分を役立てたい」
等の解を積極的にもとめ、地域貢献や社会貢献に意欲的な企業の元での
インターンシップを希望してきています。  

そんな彼らが、大志を抱いた経営者と出会い、協働することで
経営者にも大学生にも、そして、社内や地域社会にも 化学変化が起き始めるのです。
今、全国にインターンシップを通じて、地域の産業を活性化し、
雇用を生み出したり、若者が夢を目指せる社会を実現していこう
という運動が広がりを見せています。(※詳細は、こちら)
地元の大学の学生が、地元の企業で、
長期間インターンにチャレンジし 相互に刺激を与え合っていく。
インターンシップはきっかけであり、手段にすぎませんが、
学生が挑戦する環境を整えることで 経営者にとって、
「チャレンジしたいが手をつけられていないプロジェクト」を
後押しする理由は、 十分成り得ます。
本イベントは、これら、全国の産業活性・地域活性の胎動をお伝えすべく
企画している9月の「地域仕事づくりチャレンジ大賞」に連動しています。
(※イベント名称が変更になっていますが、昨年度の様子はこちら)  

7月7日に選出された1事例が、東京で開催される
全国規模でのイベントで全国に発信されるのです。
横浜での仕事づくり、若者育成の今を、全国に発信するチャンス。 

ぜひみなさまも、7月7日に、横浜開港記念会館に足を運んでいただき、
若者と経営者の二人三脚のチャレンジにエールを贈っていただければと思います。