ETIC.横浜

事務局ブログ

2013.09.24

YOKOHAMA Changemaker’s CAMPプロボノ募集説明会の開催報告

YOKOHAMA Changemaker’s CAMP2013 プロボノ募集説明会を9月20日(金)夜に開催しました!

プロボノに興味をもっていただきました行政職員&民間社会人、社会起業家、昨年度の経験者である社会起業家&プロボノ、約60名が一同に会し、起業家の社会を変えたいという思いと、それを応援したいという思いが一つとなった熱い夜となりました。

まず、第1部は、ETIC.腰塚より「YOKOHAMA Changemaker’s CAMP」の概要、そして、求めるプロボノ像について説明をしました。プロボノとして 特別なスキルは必要ありません。ただ、起業家が取り組む課題に、思い入れや共感をもっていることが3か月間のプロボノに関わる上で大切です。そして、特別なスキルではなくてもチームに貢献できるもの(リサーチ、インタビューが得意、データをまとめることが得意、語学を活かして海外文献が調べられる、その分野での人脈や知識・経験、等)を何か一つでももっていることです。

 

 

 

第2部は、昨年度YOKOHAMA Changemaker’s CAMP社会起業家の株式会社Kaien鈴木さんとプロボノで参加された須藤さんのパネルトーク。

Kaienの事業では、プロボノのリサーチ結果により鈴木さんの思いが「言語化」ができ、サービスの価格が明確となったそうです。(プロボノのリサーチ結果はこちらに掲載しています。)リサーチ後、今春よりサービスが開始し、プロボノの提案が多いに活かされているという嬉しい結果をお話いただきました。

また、プロボノ須藤さんからは、仕事で関わることのできない世界に関われ、何よりも起業家鈴木さんという「生体」を知ることができたそうです。社会の課題に対して解決したいという思いをもつ起業家さんが、どのようにその事業に立ち向かって活動をされているかが、大きな刺激となったそうです。

 

 

第3部は、今回募集する社会起業家3名からの募集内容のプロジェクトの紹介!

秋山さん『シェアハウスで一人親のキャリアと子育てを支える。 シングルペアレントの実態・困りごと調査
大笹さん『ネット社会に潜む子ども達の危険。 両親に問題意識と正しい情報を伝える仕組みづくり
堀川さん『保育業界の環境改善に挑戦。 保育士不足解消へ向けた、保育士の悩みと離職原因調査

それぞれの課題を、参加者が考えるきっかけにもなりました。

 

そして、最後に交流会。「何故その社会課題に対して問題意識をもったのか?」「どのようなリサーチを求めているのか?」「今行われている事業はどうなっているのか?」・・・参加者は興味をもった起業家さんに直接いろいろな疑問を投げかけていました。

YOKOHAMA Changemaker’s CAMP、そして、プロボノにご興味をもっていただき、説明会にお越しいただきありがとうございました。

プロボノエントリーの締切は、9月30日(月)です。皆さまのご応募をお待ちしております!応募先はこちらへ(http://yokohama.etic.or.jp/camp/probono)