ETIC.横浜

インタビュー

2017.04.25

【ミニレポート】中小企業対象『地域における社会貢献活動』についてのアンケート調査

中小企業対象『地域における社会貢献活動』についてのアンケート調査

私たちは、「地域未来創造型インターン」の実施などを通じて、一貫して地域に根ざした企業が、地域課題解決に参画したり、またCSR活動として地域とのつながりを持ったりする取組みをサポートしてまいりました。
2014年からは横浜市市民局と協働契約を結び、「地元企業を核とした地域課題解決力を高め合うコミュニティ作り事業」も実施しています。その取組みの一環として、横浜市内を中心に、地域における社会貢献活動についての意識と取り組み実態についてアンケートを実施しました。その結果をご紹介します。

アンケート0

アンケート10

アンケート回答者の45%が地域との連携に関心をもっていることが明らかになりました。また、連携を実際に実施している割合は21%と実行に移している企業はまだ関心層の半数にとどまっています。取り組みを行う企業からは、清掃活動や地元の小中学校のキャリア教育への協力など、できることに取り組むものの、限られた人材・経営資源の中で、どう地域にも自社にも効果的に取り組んだらよいか、取り組みに対して課題を感じている経営者も方も多いことがみえてきました。

アンケート2

また、どんなサポートがあると活動を進めやすいかという質問には、企業同士の情報交換の機会や、地域のNPO、学校など関係者を紹介してもらえる機会が上位となっており、具体的にどう一歩を踏み出していけばいいのか情報を求めている経営者の方が多くいるということがわかります。私たちETIC.横浜ブランチでも、今後、ご期待に沿えるような機会を設けていけたらと思っています。

 ※地域における社会貢献活動についてのアンケート
 対象者:横浜市内を中心とする従業員数300名以下の中小企業経営者・役員
 回答数:114社
 実施期間:2017年1月~2月
 調査手法:インターネット調査

※本事業は「横浜市市民活動支援センター自主事業」の一環として、NPO法人ETIC.が横浜市と協働し実施しています。