ETIC.横浜

事務局ブログ

2011.05.17

震災後のYOKOHAMA SOUPは・・・

来る6月2日(木)にYOKOHAMA SOUPを開催させて頂くことになりました。

2009年9月に第一回を開催したSOUPも、思えば今回が第5回目。
「次のYOKOHAMA SOUPはいつですか?次回も楽しみにしています。」
SOUPでの出会いがきっかけで、○○さんとのコラボが実現しました!」というようなお話を聞くにつけ、
事務局一同、かみしめるような喜びを味わっています。

もっと、横浜に根差し、多くの方に愛されるイベントに
育てていきたいなぁ、、、と、妄想は膨らむばかり。

さて今回も素敵なゲストのお二方にお越しいただけることになりました。

お1人目は株式会社AsMama甲田さん
昔のような地縁のつながりが失われている中、子育て環境は厳しさを増すばかり。
そんな中、甲田さんは、特に送迎や短期間の保育などの場面で
親同士が協力しあえる社会を創っていくために、会社を立ち上げられました。
横浜市内のママたちを巻き込みながら、「頼れる育児」を旗印に、活動されています。
横浜市内の子育ての今を、ぜひ多くの方々に知って頂けたらと思います。

そして、もうお一方は、多文化まちづくり工房の早川さん。
住民の約3割が、外国籍、という県営いちょう団地(横浜市泉区)を舞台に、
15年以上も、地域に根差した活動を行ってこられた方です。
昨年度、多国籍の防災組織「TRYangels」を立ち上げられ、国際交流基金から神奈川県で初の「地球市民賞」を
受賞されました。3.11の時に、多国籍住民が暮らす地域で何が起こったのかや、
いちょう団地のこれから、といったことをテーマにお話頂く予定です。

震災を経て、地域やテーマ軸でのコミュニティの重要性が、様々な場面で語られるようになりました。
でも、一度壊してきたものを、もやい直すことは、大変なことです。

平時からコミュニティの核となって、
活動をなさっている皆様にこそお集まりいただきたい「YOKOHAMA SOUP」です。