ETIC.横浜

事務局ブログ

2012.03.23

【横浜ソーシャルビジネスフォーラム開催報告&インターン振り返り 3/23号】

 

こんにちは、横浜社会起業応援プロジェクト事務局の浅井です。

 

すこしだけ春の気配を感じる時もありますが、

3月下旬になっても、春の代名詞、桜はまだ咲かないようですね。

卒業式は間に合わなそうなので

入学式のころには咲くといいですね。

 

 

さて、

3月17日、横浜ソーシャルビジネスフォーラムが開催されました。

 

 

あいにくの雨の中でしたが、、

126名という申込みの中で、117名の方にきていただけ、

お陰様で、ワールドポーターズの会場が

ほぼ満員になりました。

 

 

昨年は、震災の影響で中止になってしまった本フォーラム。

震災から1年というタイミングで、

これほどの方にきていただけ、みなさんの真剣で熱い想いが

会場の熱気から感じられました。

 

 

第1部は、関幸子様から基調講演でした。

 

 

 

人口増加時代から、

人口減少時代、若者が減っていく時代へ

新しい制度をつくるために、残された時間は少ない。

あと、「3年」で次の20年の仕組みを作りなおさなければいけない。

 

その言葉、関様の強い危機意識に突き動かされるものがありました。

 

「決められないということが日本の最大のロス」

「失敗したらまた変えればいい」

 

自らやって責任をとるのが、ソーシャルビジネスという点に

私を含めて、覚悟を問われた時間でした。

 

 

第2部は、3つの分科会ABCに分かれる形でセッションが行われました

 

分科会Aは、’C世代’がゆく―、社会を変える挑戦者たち

 

分科会Bは、企業が取り組む、まちづくり

 

 

分科会Cは、地域社会で、関係性を育む起業家たち

 

 

 

 

それぞれ、1時間ほどの時間でしたが、

とても白熱した場になり、どの分科会も

もっと時間が欲しいという声がでるほどでした。

 

特徴的なのは、パネリストが、

 

Aが30代近くの若い世代、

Bが中小企業の経営者、

Cが横浜のNPOの方々

 

という枠組みにとらわれず、

幅広い年代の方が、それぞれにいたことです。

 

それも横浜の特徴であり、その場のもつ

今後への可能性にとてもワクワクしました。

 

 

 

 

第3部は、交流会です。

 

フォーラムの醍醐味の1つである、出会いの場。

皆さん、時間を忘れてお話に夢中になっていただけたようでした。

 

 

私も少しお話することができましたが、

それぞれ、1つの分野で情熱をもって活動されており、

 

「具体的になにができるか」

かんがえていらっしゃっているのが、印象的でした。

 

「こんなに頑張っている若い人の話がきけてよかった」

という声が聞けたのがうれしかったです。

 

 

 

 

実は、私は、このフォーラムで、

インターン期間が終わりでした。

 

 

 

9月から、約半年。

本当に、色々なことを学ばせて頂きました。

 

 

 

「起業家精神」を身につけたいと思い、はじめたインターン。

 

そういながらも、始めた時点では、

「起業家精神がなにか」もわかっていませんでした。

 

 

 

「起業家精神」とは、なにか、現時点での私の考えは、

「何に自分が責任を持つのか明らかにすること。」

「そこについて徹底的に考え、行動すること。」

だと思っています。

 

 

基調講演で関様がおっしゃっていた、

「決められない」という日本の弱点をそのまま

自分がもっていることが、インターンでよくわかりました。

 

 

「決める」ということは、「責任を持つ」ということ。

そして大きなことを決める、大きなことを判断するためには、

小さな決断を積み上げていくしかないということも

学びました。

 

 

これは、本当に難しいことであり、

このインターン期間で身につけられたと堂々ということはできません。

しかし、この時期にその大切さを知ることができたことに

本当に感謝しております。

 

 

このインターンを通じて、いただいた、

言葉や、時間や想いを決して無駄にしないように

この春から社会人になるので

今後、社会に還元していきたいと思っています。

 

 

拙い文章でしたが、

今までこのブログをみていただいた皆様本当にありがとうございました!

 

 

 

浅井