募集中のプロジェクト

協力企業とのパートナーシップ構築が生み出す建設業のダイナミズムに触れる!
株式会社安藤建設
2016/11/22 更新
まちや地域の発展を想う建設会社で、企業間コミュニティ作りの企画&実行を担うインターン生を募集。
「技術にまさる営業は無し。」という創業者、安藤武男氏の言葉通り、70年間、無借金経営など着実な歩みで歴史を刻んできた株式会社安藤建設。未来に向けて、「地域に愛される企業ブランド」を高めていくために、地元商店街や小学校とコラボレーションして、様々な取組みを始めています。
本業の建設業では、「元請け」と呼ばれる役割を担い、様々な専門性を持つ協力企業と良好なパートナーシップを築きながら、施工管理と言われるプロジェクトマネジメント業務を遂行しています。

募集要項

●目指すは「建物の町医者」!地域の人々にとって、ちょっとした修理の時でも思い出してもらえる存在になりたい。
 『「建設業」と聞くといかにも「大規模な公共工事を請け負っている」というイメージや、談合等のニュースの悪いイメージ等、世間から偏見を持たれがちな業界であり、このイメージを払しょくし、地域に愛される会社を目指したい』、と3代目安藤社長は考えています。安藤建設の場合、「建設業」といっても、商業施設や福祉・教育関連施設から一般の個人邸の住宅工事まで実に様々な種類の工事を手掛けています。例えば、ちょっと使い勝手の悪い台所を修理したい、というときや、商店街等の店舗の防犯対策を強化したいという時等、建物の「困った!」が発生した時に、地域のお客様に「安藤建設に聞いてみよう」と、いつでも思い出してもらえる会社になりたいと安藤社長は言います。建物を建てるまでのプロセスだけでなく、建てた後の顧客との関係を、どう結んでいくかが、地域に愛される企業を目指す安藤建設にとって、重要なテーマになってきています。

●地域社会との協働にも積極的に取り組み、杉田の発展を支えています。
 地域に愛される企業という目標に向かって、安藤建設では本社を構える磯子区の杉田地区の中で、杉田商店街や杉田小学校、町内会といったところと積極的にコミュニケーションをとりながら、CSRに取り組んでいます。例えば、小学校の清掃活動や、出前授業に社長はじめ社員自ら出かけていき、汗を流す等しています。その取り組みの中で、杉田地区を舞台にしたいくつかのプロジェクトが立ち上がりました。
 たとえば、非公式の杉田地区キャラクターとして、売出し中の「ウメニー」。杉田小学校の5年2組の子どもたちが地元杉田の魅力をもっとたくさんの人に知ってもらおうと杉田梅をモチーフに発案したものです。こども達から「ウメニーをメジャーにして! 安藤建設さん所属って事にして!!お願い!!」と直談判があり、安藤建設でもウメニーメジャー化に向け、商店街や小学校と連携しながら、取組を進めている段階です。一見、建設会社の本業からはかけ離れた取り組みですが、社員の皆さん一丸となって、ご当地キャラクターの売り出し方や他地域の地域活性化の事例などを研究する等、地域のためにユニークな試みも数多く行っています。
 また、本業に近い部分のプロジェクトとしては、数年前の取引顧客リストを中心に、「建物の町医者プロジェクト」と題して、建物のお困りごとがないかの聞き取り調査等を行っています。建物を建てたら終わりではなく、そこからお付き合いが始まる、と考えている安藤建設ならではの取組であり、顧客の声を直接聞いて、現場にフィードバックしていくことも、インターン生に求められる大切な役割の一つとなっています。

●建設業は例えるならばオーケストラ。協力企業との連携が不可欠!
 地域貢献活動を積極的に行う安藤建設ですが、想いの根っこは本業の建設業を通じて町の発展に貢献していきたい、ということ。そのためには、協力企業とのパートナーシップが重要であり、今回のインターンシップ生には新たにこのテーマでの取り組みに挑戦してほしいと思っています。
 建設会社さんは自社単独でビル一棟を建てるということはなく、ほとんどのケースは、得意分野を持つ様々な協力企業と協働して、創り上げることがほとんどです。このため1つの楽器では生み出せないハーモニーを生み出すという意味でオーケストラに例えられることもあります。安藤建設が良い音楽を奏でる(=良い仕事をしていく)ためには、協力企業さんと日々コミュニケーションをとり良好な関係性を築いたり、安心安全の意識を高めあっていくことが不可欠です。今回のインターン生には、この協力企業との関係性作りや、「名鑑」のような協力企業の強みや特徴がひとめで分かる冊子作成等に取り組んでもらいたいと思っています。ダイナミックに仕事が進行していく建設業の醍醐味を感じられる仕事になること、間違いなしです。

▲これまでにも多数のインターンシップ生を受け入れてきた安藤建設。インターンに参加することで「建設業の仕事のイメージが変わった、町をつくることに携わる誇り高い仕事でありたくさんの人達との協働で成し遂げられているということに感銘をうけた」というような感想が聞かれています。

▲熊本出身の杉田小学校5年2組(当時)の担任の先生が、「くまもん」のような地域に愛されるキャラクターを杉田地区でも、と呼びかけて始まったこども達発案のキャラクター「ウメニー」。元のデザインのままでは著作権の問題に抵触する恐れがあったことから、安藤建設がお知り合いのデザイナーさんを紹介し、子どもたちとのダイアログを経て現在のウメニーにリ・デザインされました(写真右下)。安藤建設では、このウメニーが杉田の地域を象徴するシンボルとして、まちを愛する気持ちを次世代に繋いでいきたいと考えています。

▶期待する成果 ・営業やCSR活動(今回の取組内容はウメニーメジャー化プロジェクト)を通じて、安藤建設と地域社会との接点を探り、地域から「困った時に頼れる会社」というイメージを持ってもらえる状態を目指す。
・過去の顧客リストを基に、建物のお困りごとの状況を把握し、次なるサービスや安藤建設にできる地域貢献の在り方にフィードバックすること。
▶仕事内容

学校、行政、商店街、近隣の企業、住民組織・・・様々な地域のステイクホルダーとの協働のつなぎ役となる役割が期待されています。

【STEP1】まずは、実際の施工現場や営業スタッフの打ち合わせに同行し、安藤建設の仕事の流れや社内の組織体制等について、理解をしていきます。Facebookページへの投稿を通じてインターン生の立場から、感じたこと考えたことを発信することも重要な仕事の一つです。

【STEP2】協力企業との打ち合わせに同行したり、どんな企業があるのかをリサーチしたりしながら、コミュニティづくりに必要な要素を洗い出して企画を進めていきます。
イベントの企画あるいは、協力企業を紹介する冊子「名鑑」の作成等、広報、実施段階に至るまでのすべてのPDCAプロセスに関わって頂く中で、必ずや協働プロジェクトを進めていく難しさ、醍醐味を実感できるはずです。

▶得られる経験 ・多数の過去の取引先や、顧客、関係企業の声を聴き、そこから安藤建設にできることを提案する体験
・ゼロから企画を立ち上げ、やりきる経験。
・社外のステイクホルダーや、他部門や目上の人等、あらゆる方々を巻き込み、プロジェクトを推進していくリーダーシップを発揮する経験
▶対象となる人 ・営業力や顧客への提案力を鍛えたい人
・社内外の様々なステイクホルダーと利害調整や交渉の経験を積みながら、リーダーシップや調整力を磨きたい人
・企業が取り組むCSRの動きや地域とのつながり作りに関心のある人
▶事前課題 担当コーディネーターにお問い合わせください。
▶期間 6か月
▶勤務条件 【勤務頻度】
休暇中:原則週5日
学期中:週3日程度
▶勤務地 JR新杉田駅より、徒歩8分
▶活動支援金 あり

受入団体紹介

地域と共に発展する建設会社。

創業以来70年、地元横浜を中心に発展してきた安藤建設。
平成20年3月には横浜型地域貢献企業の最上位認定を横浜市から受けたり、ISO9001品質管理システムの導入による安定した品質の確保を実現してきています。

▲平成20年3月には横浜型地域貢献企業の最上位認定を横浜市から受け、技術面でもISO9001品質管理システムの導入による安定した品質の確保を実現する等、企業の社会的責任を重視した、地域とともに歩む経営を目指す建設会社です。
お祭りや地域清掃等にも積極的に参加する、地域と密着した経営活動をしています。

株式会社安藤建設
▶事業内容:
戸建住宅、集合住宅、公共施設、商業施設等の建築一式工事並びに附帯する一切の工事請負
▶設立:1960年2月12日
▶代表者:安藤竜一
▶従業員数:30名
▶資本金:50,000,000円
▶売上高:-
▶HP:http://www.ando-const.co.jp/

経営者・スタッフ・インターン生からのメッセージ

▶経営者からのメッセージ

地域にとって必要不可欠な会社になりたい。

弊社の企業理念は「地域と共に発展する建設業」です。建設業は地域に根差して発展に寄与することで成長ができる、また、それが使命でもあると考えております。
しかし、地域にある会社なのにあまり認知されていないと感じることがあります。

よく言われる事に「こんな少額工事でもしてくれるんだ。」「何処に頼めば良いか分からなかった」があります。
紹介で新規の顧客の小規模改修などを行った時などです。弊社顧客には当然行っているサービスですが、一般の方々に安藤建設の事を知ってもらっていないと感じる時でもあります。
ならば、せめて地元の方々から何か建物で困ったときに頼りになる存在になりたい。それが地域への発展に寄与することになる。また、建物を建てたらそこで終わりではなく、末永くその建物を守り続けていくことが一番大切な事であると私は考えています。
インターンシップを通じて新たな視点をひらき取組みを加速していきます。
共に進みましょう。

▲「建物は、生活に欠かせない重要なもの。町を維持していく上で、建設業が果たす役割は大きい」と語る安藤社長。インターン生には失敗を恐れず、思ったことを率直に発信したり、果敢に挑戦していく姿勢を期待しています。

代表取締役社長 /  安藤竜一
大工の家系を祖とする祖父が起こした会社の3代目。年少期より将来は建設に携わると思いそのまま何の抵抗もなく自社に入社。当初は施工管理業務に従事していたが、平成12年取締役に就任して経営に参画する。同時に建設業のもつ古い体質や考えに疑問を感じるようになる。ほぼ同時期に横浜建設業青年会に入会して同世代の建設経営者との経営研鑚や次世代(子供)へに建設業の魅力を伝える活動を通じて自社の新たな道筋を探る。
平成20年代表取締役に就任、この時期にCSRを意識して経営活動を行うようになる。
平成21年に横浜型地域貢献企業最上位認定を受ける。
平成22年に横浜建設業青年会会長に就任、新たにCSR委員会を立ち上げて横浜市、神奈川県などに建設業を通じてCSR活動を展開する。
自社活動として近年は所在をおく磯子・杉田地域との共存を掲げインターンシップを通じて杉田小学校、杉田商店会などとともに地域活性の取組を行っている。

▶スタッフ/インターンのメッセージ

答えは現場にしかない
株式会社安藤建設 インターン生(~2016年1月)/ 今井愛貴
このインターンに興味を持たれるということは、少なくとも地域の人々との交流の中で何かを得たいと思っているのではないかと思います。学生時代のお膳立ての整った場での交流とは違った泥臭い体験はとても苦労されると思います。しかし私自身、この経験で相手の立場で物事を考えられるようになりました。大変ですが得るものも多いです。

担当スタッフから一言

安藤建設は、今、大きな過渡期を迎えています。
これまでの仕事の仕方を変え、社員にどんどん仕事を任せることで、
活気にあふれ、地域社会から必要とされる会社へと変貌を遂げようとしているのです。
地域社会とCSRや、経営とCSRに関心のある人にはぜひチャレンジしてみてほしいと思っています。(田中)

▶事前に調べておこう
安藤建設現場ブログ: http://www.ando-const.co.jp/report/
LOCAL GOOD CAFE in杉田の様子(動画) :https://www.youtube.com/watch?v=vcL0mrI4DPU

このインターンシップに関心がある方は、まずはお問い合わせください。

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