募集中のプロジェクト

「100年後も日本でものづくりを続ける企業」へ向けた新規プロジェクトの推進!
五光発條株式会社
2017/04/05 更新
作り手の心と頭を世界一刺激する"ブロック玩具"をつくる、広める!
ものづくりへの誇りと情熱で、新しい価値を創造し続けるばねメーカーが仕掛ける、世界初のブロックばね玩具「SpLink」。そのマーケティング担当として、「SpLink」の販売促進戦略を推進するインターン生を募集します。また、同社が地域貢献の一環で行っている「アミューズメント型工場見学」の企画も担当し、ものづくりの面白さを子どもたちに伝えていきます。

募集要項

●ばねの持つ力で社会に貢献するものづくり企業!
みなさんは「ばね」と聞いてどんなものを思い浮かべますか?多くの人が、らせん状に渦を巻いた針金を思い浮かべるようですが、実はバネの形状にも様々な種類があり、あらゆるものに使われています。身近なところでは、洗濯ばさみやノック式ボールペンなどに使われていたり、「こんなところにもバネが!?」というものでいくと、建物の耐震処理システムに使用されているなど、私たちの生活を陰で支えてくれています。そんなばねの中でも、一眼レフカメラや時計などに使用される精密なバネを40年以上にわたり製造しているのが五光発條です。日本と東南アジアを拠点として、ばねの持つ可能性を広げることに情熱を注いでいます。


●独創性と遊び心に富んだ製品開発で経営革新の土台をつくる!
現在、ものづくりの世界では、コストの安さなどから、海外へ生産拠点のシフトが進んでいる中、同社の3代目経営者である村井社長は、「単に安さを競うだけの企業競争の先には未来はない」と考えています。そこで、従来のBtoB事業に加え、自社製品もつくってエンドユーザーに販売できるような企業に転身するために、今まさに、様々な製品を生み出そうとチャレンジを続けています。そのひとつが、元来のレゴ好きである村井社長と社員さんが持つ高い技術力で生み出した、金属製のバネをつなげて遊ぶブロック玩具「SpLink」(スプリンク)です。バネの特性を活かし、従来のブロックでは難しかった曲線や細かい動きも可能で、動きのある様々なものを表現することができます。市場が望むものではなく、自分たちが本当につくりたいものをクラウドファンディングなどで資金を集めてつくるという「マイクロものづくり」の発想で開発し、現在、大手生活雑貨チェーンなどで販売されています。「SpLink」以外にも「スプリングジュエリー」や「ワインホルダー」など、独創的で遊び心のあるアイテムを次々に生み出しています。


●「SpLink」のマーケティング&地域貢献プロジェクトの推進役を募集!
今回、同社がインターン生に任せるプロジェクトは2つ。世界に驚きを与える自社製品を開発できる企業になっていくための重要ミッションです。

まず、「SpLink」等の自社製品の販売促進戦略の推進役です。大きな反響を集めている五光発條の自社製品ですが、より多くの人に愛されるアイテムに育てていくためには、取扱店舗の拡大、効果的なプロモーション活動などをスピード感を持って進めていく必要があります。インターン生は、どんな店舗や場所であれば自社製品を扱ってくれるかや、どうすれば売れるのかを考え、実行し、結果がどうであったかまで分析するサイクルをとにかくまわしていきます。その中から、自社製品が売れる必勝パターンを見出していく、これが期待されている役割です。

2つ目は、子ども向けに実施している「アミューズメント型工場見学」の企画です。村井社長は、誰もがものづくりの面白さを体感できる体験型工場見学を行い、将来のものづくりの担い手を育んだり、地域から誇りに思ってもらえる企業に五光発條をしていきたいと考えています。また、「オープンイノベーション」の発想で、会社を地域や社会に積極的に開き、社外の人と交流する中から新しいアイデアや製品を生んだり、地域からの注目を集めることで社員さんが五光発條で働くことに誇りを感じていくような工場見学を目指しています。

「100年後も日本でものづくりを続ける企業」の土台となるこの2大プロジェクトを推進してくれる学生のチャレンジをお待ちしています。

▲これまでのブロック玩具では実現しえなかった、しなやかな動きを実現できる「SpLink」。写真は、村井社長が魂を込めてつくった大迫力の昇り竜。この他にも、帽子や名刺入れなど、ファッションアイテムなどの作品も作られています。

▲様々な形状、大きさ、機能を持ったバネがあり、バネが使われていない製品の方が珍しいというほどに、バネは私たちの生活を支えるものとなっています。また、ばねが発する力は、とてもクリーンなエネルギーであり、環境配慮の面からも注目です。

▶期待する成果 ・SpLink等自社製品の新規顧客開拓とファンになってもらうためのマーケティングの推進。
・子どもたちの創造力をかきたて、ものづくりにワクワクしてしまう「工場見学」の企画・実施。
▶仕事内容

100年後も日本でものづくりを続ける企業へ向けた2大プロジェクトの推進!

【STEP1(1ヵ月目)】
●プロジェクト推進の基礎となる力と知識の習得
村井社長のかばん持ちとして様々な現場に同行したり、会社の基本業務に携わることを通じて、五光発條のビジョンやミッション、提供している価値などを理解しながら、プロジェクトの推進に必要な力と知識を身につけていきます。

●小中学生向け工場見学の企画
他社の工場見学事例のリサーチなどをしながら、工場見学を企画していきます。企画実施に必要なアイテム(ガイドブック、場内POPなど)の作成や、企画当日の役割分担などの社内調整も行いながら、道筋を立てて実施します。

【STEP2(2ヵ月目~4ヵ月目】
● SpLink委員会の運営補助&販売促進戦略の実行
SpLinkの社内プロジェクトチーム(SpLink委員会)のミーティングに参加し、プロジェクトの現状や課題を自分なりに分析しながら、今後の戦略などへの理解をまずは深めていきます。その後、委員会の事務局担当として、委員会運営の補助や委員会で決まった販売促進戦略 (販路開拓、店頭イベントの準備など) を実行していきます。また、販売促進に関する自主提案の企画も開始していきます。

● 工場見学の結果検証と企画のブラッシュアップ
工場見学のトライアル結果を踏まえ、また、継続的に工場見学も実施しながら、工場見学の内容を充実させていきます。

【STEP3 (5ヵ月目~6ヵ月目)】
● 販売促進企画の実施と成果検証
引き続き、SpLink委員会の事務局、販売促進戦略の実行役を担いつつ、加えて、【STEP2】で企画し始めた販売促進に向けた企画を実施していきます。企画を実施した後、次のアクションに繋げていけるように成果を振り返ります。

● 工場見学に関するノウハウの可視化と継続的に実施する体制づくり
運営マニュアルなどを作成するなど、ノウハウを社員へ引き継ぎ、工場見学を社員だけで継続的に実施できるような基盤をつくっていきます。併せて、地域の多くの子どもたちに参加してもらえるような工場見学の実現に向け、近隣小中学校などとのミーティングに参加するなど、次なる取組みを進める補佐役として関わっていきます。

▶得られる経験 ・ものづくり企業の経営革新に携わる経験。
・BtoC製品に関するマーケティング・営業を推進する経験
・企業による社会貢献が持つ可能性に触れる経験。
▶対象となる人 ・ものづくり業界の最先端で起きていることに触れたい人
・新規事業のマーケティングに関心のある人
・企業による社会貢献活動に関心のある人
▶事前課題 まずは五光発條と他社の工場見学(最低1社)に参加してください。その上で、他社の工場見学から五光発條が参考にできることを考え、こどもたちをものづくりのワクワクで満たす工場見学を提案してください。
▶期間 6ヵ月以上
▶勤務条件 学期期間:週2.5日以上
長期休暇:週4~5日以上
▶勤務地 神奈川県横浜市瀬谷区五貫目町25-16 (東急田園都市線 南町田駅 徒歩15分 )
▶活動支援金 あり

受入団体紹介

相手への「思いやり」と4つの「C」を大切にしながら、事業に取組む挑戦者集団。

五光発條は、『幸・信・繁・恕』を基本理念として事業運営を行う中、特に、『恕ー思いやり』に重点を置き、必ず相手の立場になって真剣に考えて事業を行うことを大切にしています。また、基本理念に加え、行動キーワードとして、『チェンジ(革新)、クリエイト(創造)、チャレンジ(失敗)、キャッチ(夢、チャンスetc.)』の4つのCを掲げ、これからの時代の変化にも迅速に対応できるような企業文化づくりを進めています。これらの言葉通り、過去、周囲に先駆けての海外進出や、業界初の試みであるばね通販サービスの開発など、その時代に求められることを捉え、また、新しい考え方を柔軟に取り入れて事業を展開している、まさに有言実行のチャレンジ集団です。

▲大企業から個人まで様々なニーズに応えている同社には、ものづくりに情熱を注ぐ社員さんが、国内外で数多く働いています。写真は東南アジア工場の写真。

五光発條株式会社
▶事業内容:
電機機械、光学機器、事務用機器、通信機器 音響機器、時計、自動車、その他精密機械全般の精密ばねの製造
▶設立:昭和46年10月1日
▶代表者:村井 秀敏
▶従業員数:400名 (連結ベース)
▶資本金:7,575万
▶売上高:-
▶HP:http://www.goko-spring.co.jp/

経営者・スタッフ・インターン生からのメッセージ

▶経営者からのメッセージ

自ら考え、行動していくことの大切さを知ってほしい。

当社では保有するばね加工技術を活かし、部品(ばね)を主役にする新しい試みを実行しています。

今回のインターンシップでは、部品が主役(単体製品)になった「SpLink」に関わる時間が多く、新しいからこそ決まった「型」がないため、自ら考え、行動していくことが重要になってきます。

皆さんといっしょに考え、行動していくことを楽しみにしています。

▲明るく気さくなキャラで周囲を和ませる村井社長。大のレゴ好きで根っからのクリエイターです。

代表取締役社長 /  村井 秀敏
大学卒業後にプラスチック成型会社、タイでの修業を経て、2000年から五光発條株式会社で小ロット多品種の開発試作などに携わる。社長に就任
した後、タイでの大手企業との合同会社で培ったマネジメント手法と独自の自由な発想を活かした経営手腕で会社を牽引。 2013年には、バネをブロックのようにつなげる玩具「SpLink(スプリンク)」を開発。高付加価値の独自商品を開発することによって、業界内で強い存在感を放っている。 SpLinkは現在、新聞・雑誌・テレビなどで数多く紹介され、反響を呼んでいる。

▶スタッフ/インターンのメッセージ

担当スタッフから一言

新しい製品を社会に広げ、浸透させていくことは想像以上に大変なことです。根気強く試行錯誤を繰り返すこと、熱い情熱を持ち続けること、緻密な戦略を練ることが必要となるでしょう。こういったことを実際に肌で感じてみたい学生のチャレンジをお待ちしています。(関根)

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