募集中のプロジェクト

超高齢社会到来!地域密着の葬儀社が目指す、地域連携のカタチ。
横浜セレモ株式会社
2017/04/05 更新
自分や身近な人の「老い」「死」を意識した人に寄り添い、「終活」にまつわる様々な情報を発信!
横浜セレモ株式会社では地域に根差した葬儀社として、様々な専門家や高齢者施設と連携して、超高齢社会を見据え、かつて日本にあった「向こう三軒両隣」コミュニティを現代に復活させるための試みをスタートしています。例えば、認知症に関する啓発セミナーの実施や、お年寄りのちょっと困ったに応える「移動サービス」の無償提供など。今回、これらの活動をさらに充実・発展させていくために、専務取締役の高橋氏の右腕として活躍するインターン生を募集します!

募集要項

●2年連続「週刊ダイヤモンド」によるランキングで神奈川No.1に輝く安心のサービス。
横浜セレモでは「お客様・スタッフ同士・協力業者・地域の皆様・家族」との5つのありがとうを大切に、事業活動を行ってきました。中でも、お客様満足にこだわり、「週刊ダイヤモンド」による覆面調査の結果でも、神奈川県の安心度「No1」の評価を2年連続で獲得しています。高齢社会を背景に、葬祭ビジネス市場には様々な業界から参入する新規企業が多くある中、横浜セレモは更に地元の人に愛される顔の見える葬儀社をめざして、地域に根差した事業活動を継続していこうとしています。

●高齢社会に直面する日本と望まれる地域コミュニティの復活。
国立社会保障・人口問題研究所「日本の市区町村別将来推計人口(平成20年12月推計)によると、2005年から2035年の30年間で65歳以上の最も増加する市町村が横浜市であると指摘しています。30年後の2035年の高齢者数は、推定約114万人。そう遠くない未来に3人に1人が高齢者、という時代はやってくるのです。
大学生の皆さんにとって「死や老い」は普段、あまり意識することの少ないことかもしれません。がしかし、誰の人生にもやがて終わりはいずれやってきます。
多くの高齢者が望むのは、「ぴんぴん長生き、ころりと往生」いわゆる「ピンコロ」と言われる死に方です。ある調査では、80%以上が「家族にあまり迷惑をかけたくない」、「苦しみたくない」が68%、「寝たきりなら生きていても仕方がない」50%等と回答しています。しかし実際には介護や闘病期間が長く続く等、思うような人生の終え方ができない人が多くいるのもまた事実です。
必ずしも身近に頼れる家族がいる人ばかりではない昨今、「惨めな死に方をする人を一人でも減らす」ためには、かつての日本にあったような「向こう三軒両隣」コミュニティを復活させることが重要だ、と横浜セレモ株式会社の高橋専務は指摘します。地域コミュニティの核となるべく、横浜セレモでは様々な取り組みに挑戦してきています。

●「老い」や「死」を意識した人に寄り添う情報提供や無料セミナーの実施
核家族化や、ライフスタイルの変化により、自分の死を意識した人の憂いや悩みも時代とともに変化してきました。横浜セレモでは、そうした人々の心配事に寄り添い、遺言や相続、お墓、医療機関との付き合い方等、あらゆる「死」にまつわる悩みに寄り添うサービスや情報提供を行っています。例えば、定期的に横浜セレモで開催されている「終活セミナー」には、世代も様々な地域の人々が集います。
また、身寄りのない方向けに、司法書士事務所と一緒に、生前から契約できる「安心パック47」という商品を開発。誰にも迷惑をかけずに、安価で安心して自分の死に際を迎えたいという方に応える業界初のサービスとして注目を集めています。

▲友引の日に月2回開催される「朝市」の様子。直営4ホールで開催されており、新鮮な野菜・果物・卵がお買い得価格(50円~)で販売されることから、地域の人々が楽しみに集う「憩いの場」にもなっています。

▲葬祭業というと暗いイメージを持つ人も多いかと思いますが、葬儀の仕事も他のサービス業と関わらず基本は「笑顔」であり、人と人との一対一のやり取りの接待です。その中でも特に、状況に応じて「どれだけ心を通わせて、対応できるか」が問われる人間力の求められる職場です。

▶期待する成果 ・市場のニーズを探り、新たな商品サービスの企画や、横浜セレモが独自に外部と連携しながら行っている啓発セミナーやイベント等の企画に反映する。
・今まで接点を持てていなかった連携先を開拓し、来るべき高齢社会に備え、地域に関心を持つ人々を増やす。
▶仕事内容

特別養護老人ホームや有料老人ホーム等をめぐり、生活相談員やご家族の声を集め、高齢者のニーズを探る!

最初の1か月はまずは業界理解や、横浜セレモが大切にしているお客様との接し方を学ぶという意味で、葬儀スタッフとして接客にあたったり、横浜セレモがこれまで力を入れてきている地域貢献活動(朝市や、夏祭り・クリスマス会等の行事等)への参加をしていきます。
同時に、横浜セレモのサービスの価格体系や業界知識についてもしっかり学び、自分のものとしていきます。

横浜市内や神奈川県内の、特別養護老人ホーム、有料老人ホームといった施設に実際に足を運び、ニーズヒアリングや、「安心パック47」等のユニークな横浜セレモのサービスを紹介する提案活動を担います。特に、「生活相談員」と呼ばれる、お年寄りの相談相手をしている職員の方や、ご家族等は重要なステイクホルダーとなります。あなたが集めた「生の声」が次なるサービス設計や、イベントセミナー等の企画につながっていくのです。

▶得られる経験 ・急速な高齢化を迎えた日本において、死を意識した人やその家族、介護スタッフの様々な悩みや問題に触れ、その悩みを少しでも緩和しようと取り組む業界を超えた取り組みを形にしていく経験。
・これからの高齢社会に必要とされるサービス、情報提供を考え、形にしていく経験。
▶対象となる人 ・高齢社会や介護、認知症、'終活'等にまつわる問題に関心があり携わることで深く理解してみたいと思う人。
・ライフスタイルや価値観の変化による地域コミュニティの衰退に問題意識を持ち、ビジネスを通じてこの問題の解決に取り組んでいきたいと考えている人。
▶事前課題 横浜市内で、認知症や高齢社会、終活に関する啓発や情報提供を行っている団体のうち、優れた活動をしている団体を3つ選び、その活動内容について紹介してください。
▶期間 6か月間
▶勤務条件 ・9時~17時(土日も可、ただし早朝、夜の時間帯の勤務も一部あり)
▶勤務地 新杉田駅徒歩10分
▶活動支援金 あり(詳細は担当コーディネーターまでお問い合わせください)

受入団体紹介

地域の活性化に貢献したい!という想いから、様々な地域貢献活動を実施!

横浜セレモでは、葬儀だけではなく、地域の活性化に貢献するべく、友引の日に月2回開催される「友引朝市」のほか、斎場ホールを活用して行われる「夏祭り」や「エレクトーン奏者によるチャリティコンサート」は、地元の人が楽しみにしているイベントの例。普段から地域の人達が足を運び、交流する地域コミュニティの拠点となるべく、様々な催しが企画されているのです。
また「被災地支援活動」「植林」「ペットボトルのキャップの収集活動」等、様々な社会貢献プロジェクトも実施中です。

▲20代~50代まで様々な世代のスタッフが活躍している職場です。最近では、エンディングノートへの関心の高まりを背景に、自分の葬儀に対し、具体的な要望を出すケースも増えています。例えば、「祭壇はすべてピンクのお花で飾ってほしい」、「葬式ではモーツァルトの曲を流してほしい」等、多様なニーズに応える「サービス業」として、葬儀業界も変化にさらされているのです。

横浜セレモ株式会社
▶事業内容:
葬儀及び葬儀に関するすべての業務
▶設立:1995年6月
▶代表者:森 研二
▶従業員数:50名
▶資本金:2700万円
▶売上高:-
▶HP:http://www.yokohama-ceremo.com/index.htm

経営者・スタッフ・インターン生からのメッセージ

▶経営者からのメッセージ

惨めな死に方をする人を一人でも減らしたい

高齢社会の到来という意味では、世界の最前線を走っているこの日本で、
待ったなしの状況を迎えています。
身よりのない方の「孤独死」に接する度に、このような死に方をする人を一人でも減らしたいという想いが強くなり、数年前からセミナーを行うようになりました。
「葬儀業界の人だから(営業活動として)講演している」と思われることもありますが、そう思ってもらっても構わないので、より多くの人にこの問題を知ってもらい、行動をおこしてもらうよう、働きかける必要性を感じています。

専務取締役 /  高橋利昌
1959(昭和34)年横浜生まれ。大学中退後、政治家の秘書、実家の設備工事会社役員を経て95年の横浜セレモ創業時から葬儀業界および墓石業界に携わる。社会福祉法人の生活相談員の相談相手として数多くの老い支度をサポートするとともに、「老い支度、終活」をテーマとしたセミナーを数年前から開催。現在は司法書士、行政書士、訪問介護会社のケアマネージャー、民間老人ホーム紹介会社と連携してセミナーを主催している。

▶スタッフ/インターンのメッセージ

担当スタッフから一言

大学生のみなさんにとっては、日ごろ、なじみのない業界かもしれません。
介護業界、医療業界、自治会町内会、行政や士業の先生たち等、様々な地域のステイクホルダーと関わりを持ちながら、高齢社会に向けて備えていく本プロジェクト、ぜひチャレンジしてみてほしいと思います。(田中)

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