募集中のプロジェクト

おばあちゃんの知恵がつまった「健康茶」の新しいカタチ
創業明治年間川本屋茶舗
2016/07/07 更新
明治30年創業。老舗お茶屋さんの新規事業立ち上げプロジェクト
川本屋は、港町・横浜で100年以上前からお茶を扱ってきた老舗のお茶屋さん。5代目の次男が健康茶のおいしさ、ありがたさ、あたたかさをもっと伝えたいと、2011年3月に健康茶事業を立ち上げ。右腕として共に事業を作るインターン生を募集!

募集要項

常に時代を切り開く商いに挑戦してきた川本屋
新橋の高級料亭からはじまった「川本屋」。2代目店主が横浜、商業の中心地・伊勢佐木町に移り、お茶、鰹節、海苔の専門店を開業。戦前、英語が得意な2代目が貿易事業をはじめ、戦後は3代目が街の繁栄に合わせて中華街やみなとみらいの結婚式贈答品を中心に外商部門を強化。4代目は、10年以上前からインターネットでの通信販売に着手し、現在も「楽天」を中心に横浜から良質のお茶を全国へ届ける事業を伸ばしています。横浜のハイカラな気質を持った川本屋さんは、常に時代の先を見据えて、戦略的、かつスピーディにこれまで事業を広げてきました。

そんな老舗お茶屋さんの新たな挑戦。それが「健康茶事業」です。
みなさん、健康茶は飲んだことありますか?健康茶とは、お茶の葉以外の植物や野菜などから作られるお茶です。
この事業を立ち上げるのは、5代目次男の川井喜和さん。健康茶に出会い、「なぜ昔から伝わる知恵の詰まったこの文化が根付かないのか」「こんなにおいしくて、体に良いのにもったいない!」という思いが、川井さんを起業に導きました。
ドクダミ茶などと聞くと、「体に良いが苦い」というイメージを持っているかもしれません。しかし、健康茶には、とうもろこしやごぼう等、色々な種類のお茶があり、どれもプロの職人さんの煎じたものはとてもおいしいものばかりです。ただし、おいしいお茶を作るには、手間と技が必要で、そこに伝承された文化があるのです。
日本各地のいろいろなお茶農家さんの愛情こもった自慢の1品を、農家さんの思いものせて横浜から多くの人々に届けたい、そう考えています。

日常、どんなシーンでもコーヒーを飲み、カフェインを取りすぎて体に負担をかけるのはとてももったいないことです。
二日酔いの時、花粉症の時、スイーツを食べる時、お茶を飲むシーンに合わせて、その時に合った飲み物を飲むことで、体の負担も少し軽くなる。これが、おばあちゃん達から伝わる知恵であり、Japanese Harb Tea と呼ばれる健康茶の魅力です。
この魅力をこれから一緒に伝えるインターン生を募集します。

▲インターン生の上司となるのは、健康茶の魅力を発信し続けるべく、イベントやメニュー開発に取り組む川井さん。

▲ごぼう茶、杜仲茶、ドクダミ茶、コーン茶、など、日本古来から親しまれてきた健康茶は実にたくさんの種類があり、その効能も様々です!

▶期待する成果 ●ECサイトでの、ごぼう茶の次なるヒット商品創出
●他の事業者とのコラボレーションなど、イベントの企画、メニュー開発、運営による健康茶の魅力をより多くの人に知ってもらうための機会づくり
▶仕事内容

商品受注・発送業務から、商品プロデュース、イベント企画までを担う社長の右腕インターン

【ステップ1】基本業務(1か月目)
・EC事業
事業の柱である、ECサイトでの商品の受注管理から、袋詰め、お客様への手紙書き、梱包、発送まで、EC事業の基本的な業務を覚え、担ってもらいます。

【ステップ2】(2か月目以降)
・EC事業
現在、川本屋茶舗の売上の8割はごぼう茶です。
インターン生には、ごぼう茶に次ぐ目玉商品のプロデュースをしてもらいます。とうもろこし茶、なたまめ茶など、いくつかの商品の中から自分のイチオシ商品を選び、商品コピーや紹介記事のライティング、生産者へのインタビュー、ECサイトへの商品UP、値決めなど、商品プロデュースの一連業務を担ってもらいます。

・イベント・メニュー開発事業
川本屋茶舗では、より多くの方へ健康茶の魅力を伝えるために、他の事業者とコラボレーションしたイベント企画を行っています。
そのイベントの企画、商品開発、運営を中心的に担ってもらいます。

▶得られる経験 ・カフェ事業、EC事業の事業の立ち上げ
社長の右腕として事業全体を担うため、カフェやECサイトでの商品販売についてのモノ、カネの流れや経営感覚を身に付けることができます。

・商品を1から自分でプロデュースし、売上に貢献 
自分の選んだ商品の紹介サイト作り、値決め、PRなど1連のプロデュース業務を担うため、直接的に自分の担当する商品がどれだけ売上に貢献できたかを実感しながら仕事をすることができます。そのため、成功も失敗も明確。どのような施策や工夫でモノが売れるのかをとことん追求してもらいます。
▶対象となる人 ・昔からの文化を伝承している「健康茶」に興味のある人
・メニュー開発・商品開発事業、EC事業の立ち上げに興味のある人
・この分野に将来携わりたい、この分野で起業したいと考えている人
・商店街の老舗店舗の新事業立ち上げ、地域に根付いた商店の活性化に関心のある人
▶事前課題 とうもろこし茶、なた豆茶のどちらかを選び、市場調査(マーケット規模、競合、売上単価、お茶の特徴など)をし、ECサイトで川本屋茶舗が販売する場合の、販売戦略を提案して下さい。
▶期間 6か月~
▶勤務条件 ・週3日以上
・土曜日勤務可能
▶勤務地 横浜市営地下鉄 阪東橋駅徒歩5分
http://www.kawamotoya.com/
▶活動支援金 あり

受入団体紹介

何よりおいしい。そして体にも良い。日常で無理なく体の負担を軽くする知恵。国産健康茶。

現在は、川本屋の一角にて国産健康茶の販売、カフェスペース運営を行うと共に、楽天にてネット販売を行っています。
健康茶と、それに合う自家製スイーツも人気です。

・EC事業
 楽天を中心に、健康茶・自家製スイーツを販売。
・カフェ事業
 現在は、川本屋店舗内カフェスペースにて営業。
 2014年の独立店舗開業を目指して、準備中。
・卸事業
 横浜、自由が丘などのカフェ、飲食店に健康茶を販売。

▲国産健康茶の一部。身近な野菜や草花の多くが、実は健康茶として煎じて飲まれています。

創業明治年間川本屋茶舗
▶事業内容:
EC事業・カフェ事業・卸事業
▶設立:2011年3月
▶代表者:川井喜和
▶従業員数:3名
▶HP:http://iseburacafe.jp/

経営者・スタッフ・インターン生からのメッセージ

▶経営者からのメッセージ

私たちが目指すテーマは【老舗の挑戦】です。

具体的に言えば、国産健康茶によりフォーカスして、今までやってこなかった商品企画や販売チャネルを開拓していくこと。
新たなお茶のカタチを一緒に創りあげていきたい仲間たちを募集しています。

代表 /  川井 喜和
伊勢佐木町生まれ、伊勢佐木町育ち。
大学卒業後、不動産関連の企業に3年務めた後、稼業のお茶屋さんを舞台に新規事業に挑戦することを決意し、起業。

▶スタッフ/インターンのメッセージ

地元を離れて横浜でインターンに挑戦した半年間。働くことの楽しさを知った。
高知大学2年生(当時)/ 森田あずささん
インターン体験談のインタビュー記事はこちら
http://yokohama.etic.or.jp/archives/1109

担当スタッフから一言

川井さんの第一印象は、健康茶のおいしさ、魅力を語る「熱い男」。健康茶をこんなにも愛している人は、他にはいないのではないかと思います。
仕事の型はないも同然です。自分で仕事を作り出し、切り開いていきたいという気概のあるインターン生、是非お待ちしています。

▶事前に調べておこう
●川本屋茶舗HP
http://www.kawamotoya.com/


●楽天―川本屋健康茶販売ページ
http://item.rakuten.co.jp/kawamotoya/10000723/#10000723

このインターンシップに関心がある方は、まずはお問い合わせください。

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