募集中のプロジェクト

挑戦し続ける学校・幼稚園等の専門商社。少子化の中で、新たな販路や取引の可能性を模索する!
グランコーヨー株式会社
2016/07/11 更新
学校との取引をより濃密にする「広報誌作成」。「知育教材を企業に提案するBtoB営業」。
職種は二種類①主な取引先である学校や幼稚園などに向けた広報誌を発行するプロジェクト。企業の顔をもっと見せることによる売上の安定・拡大を狙います。②近年少しずつ開拓しているBtoBマーケット。企業や学童にイベント等のコラボレーション企画を提案します。これまではイベント型提案が多い傾向にありましたが、その方法は多種多様なはず。どちらも、会社にとっても君にとっても新しい挑戦です。

募集要項

●特徴1:少子化の中、知育教材のもつ魅力を改めて発信し、新たな顧客を獲得する。
グランコーヨーでは昭和49年の創業以来、横浜市内の小中学校を中心とした取引実績をもち、主には教育現場に教材やオフィス機器を提供することで発展を遂げてきました。主には事務室のスタッフの方を窓口として、文房具や時には実験用に使う花の種まで、どんな無理な要望にも向き合いできるだけ応えきるということを信条として取引を拡大してきています。しかし近年の少子化や小中学校での教育予算の縮小により、これまでとは異なる戦略や新たな販路の開拓が必要になってきています。2代目経営者の大庭公善氏は大学卒業後に一度コクヨに入社し、その後2009年にグランコーヨー株式会社の代表取締役に就任。当時、今後の経営について悩みぬいた末に「教材屋」としての原点に立ち返り良質な知育玩具や知育教材を広めるべく、これまで取引のなかった幼稚園や保育園へのアプローチを試み、取引先の拡大へとつなげてきました。事業の選択と集中にあたり、大庭氏がこどもの頃に夢中になった、学研の雑誌「科学と学習」の付録のようなわくわく感を今のこども達にも届けたい、触れてほしいという想いが根っこにあったそうです。教材のもつ魅力をもっとたくさんの人に知ってもらい、学ぶ楽しさや、子ども達の生きる力を育むような時間を提供していくことが、グランコーヨー社の使命になっているのです。

●特徴2:新たな販路開拓の方法として、知育玩具に特化したECサイト「Q-TOS(キュートス)」を3年前に開設。
販路開拓の一つの方向性として同社が注目したのが、「作って・遊んで・学べる知育玩具・工作キットのインターネット通販ショップ」の開設でした。「Q-TOS(キュートス)」と名付けられたそのサイトでは、選りすぐりの知育教材が紹介されています。単に教材を販売するのではなく、それらをきっかけに親子のコミュニケーションを促進し、こどもの「?」を敏感に吸い上げて、共に「!」の驚きや感動を味わえるコトを提供したいとの想いから立ち上げられました。親子が時間を忘れて工作に没頭したり、科学の不思議に触れたり、という共通体験を持つことこそが重要であるという考えから親子の対話が生まれる様々な商品を、キュートスの中で紹介しています。

●特徴3 
企業を成長させる方法、知育教材をより多くの子ども達に届ける方法はないのか?と代表の大庭氏はいつも模索しています。その模索の中から「Q-tos」や広報誌発行プロジェクト、BtoBを意識したイベントが生まれてきました。この模索の一つ一つに学生がかかわり、より新しい視点やアイデアを注入していくことができます。

●特徴4
職種は2種類で分けてはいますが、イベント運営などは互いに協力しあい、社員一丸となって行います。その協力の中から新たな気づきも生まれていきます。

▲2013年夏にイベント開催時にもたくさんの子ども達が参加してくれました。「遊び」と「学び」を両立しながら、子ども達はどんどん積極的になっていきました。子ども達が「楽しみながら本気になる」をいかに引き出せるか?も、腕の見せ所です。
また、こんな写真を広報誌に掲載して、子ども達の様子を学校に紹介するのも良いですね。

▲教材は、自分で組み立てたりしながら完成させていきます。「自分でできた喜び」を感じながら、風、太陽、などの自然界の力を知るきっかけとなっていきます。

▶期待する成果 ●広報誌の作成・発行
社内を取材し、学校や幼稚園へ届ける。会社の特徴を取引先に理解させる。また、商品情報などの掲載により、売上へ貢献する。
●BtoB企画営業
企業等へ仕掛けることで「子ども」と「知育教材」の接点を生みだす。
これまでの「学童向け夏のイベント」等を新プロジェクト用に組み直し、企業にとって魅力的に見える方法を作りだす。また、新たな企業開拓なども同時に行っていく。どんな企業とコラボレーションしたいのか?等、自身の裁量によるところは大きい。
▶仕事内容

●広報誌の作成・発行
情報を洗い出し・実際の取材・文章作成・紙面構成・原稿確認など広報誌発行に関する一連の作業。社内でも未経験の領域で、イチから模索して作っていきます。
●BtoB企画営業
まずは、毎年行っている夏のイベント(おもに学童児を中心とした)のやり方を知り、今年の企画を検討する。より研ぎ澄まされた方法での実行方法を探り、企画を持ち込む。その後、企画の実行・集客をプロジェクトマネージャーとして牽引していく。

【STEP1(1カ月〜2カ月)】
教育現場の実態を体感・把握する期間とする
営業と同行し実際に教育現場を訪問
社内の全ての部署で研修

【STEP2(2カ月〜4カ月)】
基本を身につけた後は、職種ごとの仕事に入ります。
どちらの職種も、決められたスケジュールはなく、そこからご自身のマネジメント能力を問われます。広報誌作成と、BtoB企業開拓営業と一見職種は異なりますが、時に相談しあい、サポートしあって進めていきます。

【STEP3(4カ月〜6カ月)】
広報誌の発行。
BtoBo提案の企画がまとまる等の成果が出てくる時期。イベントや、販促品の提案など、その形は提案次第。

▶得られる経験 ●両職種共通
・成長中の会社の中で、その勢いある風を感じる経験。
●広報誌作成職種
・編集としての実務経験
・社内で新規プロジェクトを立ち上げる経験
●BtoB企画営業
・実際の社会に出てから得難い経験となるであろう「マーケット開拓」の経験。
・企業と、イベント等のタイアップが決まれば、そのプロジェクトマネージャーとしての経験も身につきます。
▶対象となる人 ・グランコーヨーの目指すビジョンに共感できる人
・「社長の右腕」として、本気のインターンを経験したい人
・「挑戦」を面白がれる人
▶事前課題 担当コーディネーターにお尋ねください。
▶期間 6か月
▶勤務条件 【学期中】週3日程度(土日除く)
【休暇中】週5日程度
▶勤務地 バス停 新桜ヶ丘団地下車徒歩3分(JR東戸塚駅から10分、相鉄和田町駅から20分)
▶活動支援金 あり

受入団体紹介

どんな要望にも応えきる粘り強さが、他社にはないグランコーヨーの強み。

小中学校の現場では日々、様々なことが起こります。
実はそれを陰で支えているのが事務員さんなのだそうです。
たとえば事務員さんは、先生方が使う赤ペンやファイル等の文房具類や、大掃除の時の掃除用具などの受発注業務を一手に担っています。大忙しですが、教育予算は厳密に管理されているため事務員さん自ら、文房具屋に出向いて調達をすることはできず、すべて受発注は書類を通じてやり取りされることになります。
そんな多忙な事務員さんに接してお困りごとを聞き出し、「調達」をスムーズに進められるようサポートすることがグランコーヨー社の営業スタッフの仕事です。
たとえば「アネモネの球根を実験で使うので明日までに納めてほしい」「たくさんは必要ないので、風船一つだけ納めてほしい」ということ等、利益度外視で対応しなければならないこともしばしば。しかし、その先には学校で学ぶこども達がいます。一つ一つの仕事をおろそかにするわけにはいきません。誠心誠意、急な要望や無理な要望に応え、信頼関係を築いてきたからこそ、横浜市内のほぼすべての小中学校と取引がある現在ノグランコーヨー社の今があるのです。

▲インターンシップ中の学生北野さんも一緒にミーティング中。

グランコーヨー株式会社
▶事業内容:
・文具・事務用品・学校教材・オフィス用品・OA機器などの販売・リース
・事務所新設や移転に伴うレイアウト変更
・保健・福祉・医療機器の販売・リース
・保育・知育用品・園庭遊具の販売・施工・取付
・セキュリティシステムの構築・販売・リース
▶設立:昭和49年
▶代表者:大庭 公善
▶従業員数:20名
▶資本金:1000万円
▶売上高:-
▶HP:http://www.grankoyo.co.jp/index.html

経営者・スタッフ・インターン生からのメッセージ

▶経営者からのメッセージ

学生の皆様 こんにちは!

私がこの知育教材販売事業を、Q-TOS【キュートス】というインターネットショップスタイルで流通させたいと思うように至った経緯は大きく次の二つの理由からです。
まず1つ目は、昔からのお客様である小・中学校の教育現場では年々教材を購入する費用が縮小し続けている関係で、このジャンルの当社の商い高が明らかに減少傾向にあります。ということは、子供達が実際に教材を使用したLIVEでの学びから得られる感動を体感・体験する機会は時代と共にどんどん減ってきていることになるのでは?という予測です。
 二つ目は、この教材業界の特異性についてです。当社の取り扱っている教材で巷のお店で手に入るようなものは、実はほとんどありません。あくまでも教育機関向けにのみ、当社の様な教材専門商社から納入されるケースがほぼ100%です。このような理由から、現代において当社のような教材の専門商社が一般市場に優れた教材を広く流通させるということは社会的にもとても大きな意義と責任があると考えております。例えば、学校にいる生徒はその存在すら知らされていない様々な教材の中から、自宅でNETを見ながら自分の気に入ったものだけを選び、直接購入出来ると、親子で科学工作キットなどを使って一緒に遊びながら得られた学びの体験や感動を共有し、積み重ねられます。このことは家族の絆をより強いものにしながらたくさんの思い出を育てていくことに繋がるはずです。小さい頃からこのような血の通った温かい人間関係づくりの体験を積むことが大人になってからのコミュニケーション能力にも大きな差となって表われることでしょう。
次世代を担うこども達の大きな成長のきっかけとなる小さなはじめの一歩を、私たちと一緒に踏み出してみませんか?

▲2児の父親としての顔も持つ大庭社長。商材である知育玩具に、家族でハマることもしばしば、とのこと。

代表取締役 /  大庭 公善
1974年生まれ、横浜市保土ヶ谷区出身。大学卒業後1998年にコクヨ入社。2000年にグランコーヨー入社、2009年代表取締役に就任。知育玩具、手作り知育工作キットを専門で扱うサイト「キュートス」を立ち上げる。

▶スタッフ/インターンのメッセージ

担当スタッフから一言

キュートスを見ていると、趣向をこらした工作キットや科学学習キットの数々にわくわくしてきます。一人でも多くのこども達に、これらの優れた教材や玩具に慣れ親しんでもらうよう、マーケティングや販路開拓に挑む今回のインターン。皆さんの感性やアイディアをフル回転して挑戦してみてください。(田中)

▶事前に調べておこう
●神奈川マチビト図鑑で紹介されているグランコーヨーの取り組み
http://kanagawa.etic.or.jp/archives/739

このインターンシップに関心がある方は、まずはお問い合わせください。

このインターンに問い合わせする

ページトップへ